職場の未来に不安46.4% 8割超が「中長期ビジョンは必要」も社員への浸透が課題

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年07月21日

マーケティング・プロモーション事業を展開するクレオ(東京都千代田区)は7月17日、20歳代から50歳代のビジネスパーソン500人を対象に、職場の未来や中長期ビジョンに関する意識調査の結果を発表した。

調査では、8割以上が企業の中長期ビジョンの必要性を認めている一方、自社ビジョンの内容まで理解している従業員は約4人に1人にとどまっていることがわかった。

不安の背景に人材難や評価・給与への不満

回答者のうち、職場の未来や成長に不安を感じる層は46.4%だった。不安を感じる理由のトップは「若手や優秀な人材確保が進んでいない」と「評価制度や給与体系に対する不満が多く、社員のモチベーションが低い」で、いずれも34.1%となった。「経営陣・上層部のリーダーシップや経営手腕に疑問がある」が28.5%で続く。

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中長期ビジョン、内容を知っている人は24.8%

企業の中長期ビジョンについて、83.4%が「必要だと思う」と回答した。

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