9割以上の人が「職場でストレスを感じる」、要因の第1位は「上司との人間関係」 民間調査
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2024年10月22日

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エフアンドエムネット(大阪府吹田市)はこのほど、職場のストレスに関する調査結果を発表した。9割以上の人が職場でストレスを感じているとしており、職場におけるストレスの原因や企業のメンタルヘルス対策の現状についても分析している。
職場ストレスの原因1位「上司」・2位「同僚や部下」で、ともに人間関係
20歳代以上の男女300人に職場でストレスを感じるかを質問すると、95.6%が感じていると回答。「ときどき感じる」が47.3%で最多だが、程度の差はあれど、ほとんどの人がストレスを感じている。特に50歳代は「頻繁に感じる」と「ときどき感じる」が同率1位だったことも示されている。

そこで最も職場ストレスを感じる場面を聞いたところ、人間関係がトップ2に挙がった。男性は1位が「上司との人間関係」、2位が「仕事量が多い」だったが、女性は1位に「同僚や部下との人間関係」、2位が「上司との人間関係」だった。同調査では「職場におけるストレス要因は多岐にわたる」とした上で、職場のストレスの多くは人間関係が起因すると分析している。上位は以下の通り。
職場で最もストレスを感じるとき(上位5つ)
- 上司との人間関係(19.2%)
- 同僚や部下との人間関係(15.3%)
- 仕事量が多い(15.0%)
- 給与が低い(10.7%)
- 仕事内容が難しい・合わない(8.7%)
8割以上は職場ストレスが仕事に影響する、転職検討者も7割以上
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