職場での化学物質に関するラベル表示や通知、どう変わる? リスクアセスメントがわかる講演会
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2023年01月13日

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厚生労働省は2月3日と2月16日に、化学物質管理体制の整備担当など、職場での化学物質の取り扱いにかかわる人を対象とし、2024年4月1日から開始されるラベル・SDSによる情報伝達がわかる意見交換会を開催する。
当日は企業や学識経験者によるパネルディスカッションと、労働安全衛生法の新たな化学物質規制やリスクアセスメントについての講演が行われる。
労働安全衛生法の新たな化学物質規制とラベル・SDSによる情報伝達がわかる
同意見交換会は大阪と東京で開催される。プログラムは各回共通で、基調講演とパネルディスカッションの2部構成の予定。オンラインでの参加も可能。
講師、開催日時は以下の通り。
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