総務の「これ助かる」文具~仕事をスムーズにする3つの道具~

デジタル時代でも手放せない理由とは? 今さら聞けない「付箋」の種類と意外な活用方法

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年05月21日

全3回の連載でお届けしている、「総務の『これ助かる』文具〜仕事をスムーズにする3つの道具〜」。第2回となる今回は「付箋」にスポットを当てます。
チャットツールやタスク管理アプリが普及した今も、会社のデスクから付箋が消えることはありません。今回は、種類の使い分け・色によるステータス管理・メモ以外の活用術・正しい剥がし方まで、実務に即した付箋の使いこなしを解説します。

デジタル化が進んでも、付箋がなくならない理由

チャットの普及、リモートワークの定着、AIの台頭。情報共有のデジタル化が加速する中でも、付箋が職場から姿を消さない理由はどこにあるのでしょうか。

デジタルツールの通知は見逃せば流れてしまいますが、付箋は物理的にそこにあり続け、逐一アクセスしなくても目に入ります。事務効率化コンサルタントのオダギリ展子さんは、付箋の強みとして「可視化の力」と「現物として存在することへの安心感」を挙げます。

ただし、コロナ禍以降は「手渡しを禁止」する職場が増えるなど、付箋の使われ方も変化しています。「なんとなく貼る」から「意図して使う」へのシフトへ。現代に合った使い方が求められています。

発注・常備の判断に直結する、付箋の種類と特性

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