清潔感のないオフィスはNG 待遇がよくても働きたくないオフィス、圧倒的1位は「トイレが汚い」
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年06月05日
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プロパティデザイン(東京都千代田区)は6月4日、働きたくないオフィスに関する調査結果を発表。業務や給料に不満がなくても、オフィス環境を理由に就労意欲を失った経験を持つ人が9割近くに達したことがわかった。
調査では、オフィスの物理的・心理的環境が就労意欲や離職判断に与える影響についてまとめている。清潔感・衛生面のスコアが突出して高く、日常的なメンテナンスや管理体制を含めたオフィス環境の重要性が数字で可視化された格好だ。
衛生面への不満が突出、清潔感の欠如は就労意欲に直結
調査では、86.6%が「条件がよくてもオフィス環境で働きたくないと感じたことがある」と回答。特に清潔感・衛生面の項目が全設問を通じて高い数値となっており、約3人に2人が「全体的に汚れていて清潔感がない」オフィスへの不満を示している(67.2%)。
「トイレが汚い」は82.6%に達し、全調査項目を通じて最高値。「害虫が出る」と答えた人も65.5%いる。過半数が「タバコや食べ物の匂いが染み付いている」(61.9%)、「給湯室やキッチンが不衛生」(57.2%)と回答しており、調査では清潔感の欠如が「働きたくない判断に直結する要因である」と指摘する。
| 特徴 | 回答者比 |
|---|---|
| トイレが汚い | 82.6% |
| 全体的に汚れていて清潔感がない | 67.2% |
| 害虫が出る | 65.5% |
| タバコや食べ物の匂いが染み付いている | 61.9% |
| 給湯室やキッチンが不衛生 | 57.2% |
| ゴミが溜 まりやすい | 37.4% |
| 特にない | 4.2% |
暗い、窓がない……視覚的・空間的な圧迫感を避けたいワーカーたち
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