リアルな対話の価値を重視したオフィス移転 社員のつながりと熱量を育てる、新たな拠点づくり

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年06月08日

コラボスタイル(愛知県名古屋市)は6月5日、東京オフィスを東京都中央区京橋にある八重洲ダイビルへ移転し、7月1日よりグランドオープンすると発表した。東京駅地下直結・徒歩4分という立地を生かし、オフィス全体の約半分を占める交流型コミュニティスペース「コラボベースTOKYO」を新設したという。

同社はGPTW Japanが発表した2026年版「働きがいのある会社」地域別ランキングで中部地域2位(4年連続4回目)に選出されており、同社が掲げる就業環境の充実が対外的にも評価されている。

東京駅地下直結の新オフィス移転と拠点選定の背景

同社は神田神保町の小規模オフィスを起点に、WeWork神保町、WeWork麹町と移転を重ね、事業成長に合わせて拠点を拡大してきた。2019年の名古屋への本社移転以降、従業員数は約4倍に増加し、顧客数は2000社を突破するなど事業規模が拡大。東京エリアにおける顧客や販売パートナーの増加、組織体制の強化を背景に、今回の移転を決めた。

新拠点の八重洲ダイビルは、伝統ある石張りの外観を持つビルであり、同社が目指す「信頼」と「未来志向」を体現する立地として選定されている。。なお、名古屋本社(名古屋市中村区名駅1-1-1)と東京新拠点(中央区京橋1-1-1)は、ともに「1-1-1」というアドレスで共通しており、地域を越えたエンゲージメント強化の象徴としても機能する拠点構成となった。

約半分を占める交流型コミュニティスペースの設備と設計

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