PR TIMESが初任給36万円へ改定 全社員一律昇給は行わず「成果で評価」を徹底する狙い
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年10月21日
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株式会社PR TIMES(東京都港区)は、2028年新卒の初任給を、2027年新卒の月額34万円から月額36万円へ改定することを決定し、10月9日に発表した。また、選考を通じて入社後早期にマネジメントを担う可能性を特に高く評価した人材には、月額42万5000円の初任給を提示する。
同社はこれまでも昇給やベースアップを通じて社員の処遇向上に取り組んできた。今後も既存社員を含め、事業の成長と一人ひとりの生産性向上を通じて、新たな人材への投資と社員の処遇向上を持続できる基盤をつくっていく方針だ。
行動を重ねる人材を評価 能力と期待を報酬に反映し持続的な成長基盤を構築
同社は、パブリックな視点を持ちながら自らの力を顧客や社会のために生かし、行動を積み重ねられる人を評価するとしている。その行動が周囲の共感や協力、次の行動を生み、仲間とともにより大きな成果をつくることにつながると捉えている。こうした能力と将来への期待を報酬に反映し、既存社員も含め、事業と組織の次の成長を担う人への投資を強化する考えだ。同社はこの人材投資の方針によって人と事業を育て、ミッション実現に貢献していくという。
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