IRで「ウクライナ侵攻の影響」や「経営計画の信頼性UP」する工夫 IR優良企業大賞2022

月刊総務 編集部
最終更新日:
2022年11月18日
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日本IR協議会は11月17日、IRに積極的に取り組み、市場関係者の高い支持を得るなどの成果を上げた「IR優良企業賞2022」受賞企業を決定、選定理由を公表した。経営に影響を及ぼすような環境変化の中でも、タイムリーに情報開示を行い、経営トップが成長戦略を打ち出し、市場との積極的な対話を続ける企業が選出されている。

環境変化を踏まえた経営戦略の実行、市場との積極的対話など、審査ポイントは6項目

同賞受賞企業は、これまでも株価や時価総額を高水準に保つ傾向が見られ、個人投資家など市場関係者からも注目を集めている。北川 哲雄審査委員長(青山学院大学名誉教授、東京都立大学特任教授)は、今回の受賞企業について「経営に影響を及ぼしかねない環境変化が起こるなかでもタイムリーに情報開示し、経営トップが成長戦略を打ち出している」と述べ、経営層が資本市場と積極的に対話し、ステークホルダーと協働を進める企業が増えている点を評価した。審査のポイントは以下の6項目。

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