10月は「個人情報を考える週間」 2022年4月の全面施行前に改正個人情報保護法の確認を

月刊総務 編集部
最終更新日:
2021年10月13日
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個人情報保護委員会が10月11日、10月18日~24日の「個人情報を考える週間」に合わせ、デジタル化の進展の中であらためて個人情報の重要性について認識を深めてもらうための取り組みを公表した。

「個人情報を考える週間」は、アジア太平洋プライバシー機関(APPA:Asia Pacific Privacy Authorities)の参加国が毎年実施する「Privacy Awareness Week(PAW)」の日本版。専用ウェブページの開設など、プライバシー問題と個人情報保護の重要性を啓発する活動を展開する。

同委員会は、5月19日に公布された「デジタル社会形成整備法」による個人情報保護法の改正等により、別々の法律や条例で規律されていた官民・地方の個人情報の取り扱いに関するルールが改正後の個人情報保護法において一覧的に規律されることになったのに伴い、これらの規律全体を一元的に所管する。

事業者の責務が明記された改正個人情報保護法

2022年4月1日に全面施行される「個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律」(2020年6月12日公布)では、個人の権利の在り方が明記されたほか、以下の「事業者の守るべき責務の在り方」が追加された。主な留意点は以下の通り。

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