資格の取り方・活かし方〜実践的キャリアアップのノウハウ

資格の取り方・活かし方〜実践的キャリアアップのノウハウ 第1回 「資格について」

グッドライフ設計塾  代表 菅田 芳恵
最終更新日:
2011年10月18日

皆さん、資格を持っていますか? そしてそれを活用していますか?

資格は、それを社会の中で活用してこそ取る意義があります。つまり「○○をしたいから」「○○になるために」という夢を叶えるために資格を取る必要があるのです。

社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー、産業カウンセラー、キャリアコンサルタント等、12の資格を持って幅広く仕事をしている筆者が、様々な資格について紹介していきます。

資格の種類

【1】国家資格
弁護士、税理士、社会保険労務士、行政書士、司法書士、看護士等

【2】公的資格
財団法人や社団法人、日本商工会議所等が試験を行い、社会的に認知度が高い資格
簿記、産業カウンセラー、ファイナンシャルプランナー、消費生活アドバイザー等

【3】民間資格
民間企業やNPO法人、各種団体が試験を行い、認定する資格
コーチ、各種カウンセラー&セラピスト、○○アドバイザー、ソムリエ等  

このように種類は大きく3つに分かれますが、狙い目は公的資格―特に日本商工会議所の資格です。なぜなら、専門学校に通う必要もなく、独学で十分合格が可能だからです。

民間資格選びの注意点

民間には様々な資格があります。基準は独自に決められていて、レベルもまちまち。また、社会的に認知度が低くて、せっかく取ったのに使えないという資格もあります。

資格を有意義に活用するために、民間資格を取る場合は下記のような注意が必要です。

・資格を認定する団体が社会的に信頼されているところか

・試験状況等が公開されているか

・不当に費用がかかっていないか

・国家、公的資格と同じような紛らわしい名称や団体名を使っていないか

・お金を払うだけでとれる簡単な資格は避ける

・誇大広告や得点に惑わされない

さあ、資格取得に向かってレッツゴー!

資格は、会社や社会が個人の能力を客観的に測ることができるものです。

いくら本を読んで勉強をして「私が社会保険に詳しい」と言っても、よくわからないのが現状です。しかし、社会保険労務士の資格を持っているといえば、社会保険の分野が得意不得意に関わらず専門家と認識されます。

どうせその分野の専門書を読んで勉強をするのであれば、資格を取得してみませんか? 基本は専門学校に行くのではなく、独学です。

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著者プロフィール

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グッドライフ設計塾  代表
菅田 芳恵

経歴
愛知大学法経学部経済学科卒業後、証券会社、銀行、生保、コンサルティング会社勤務。49歳の時から2年間で7つの資格を取得して独立開業。幅広い知識を活かして、トータル的に企業をサポートしている。
また講演や研修の講師としても年間150回ほど活動をしている。

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