伊藤組土建、ミズノと共同開発で8年ぶりにユニフォームを刷新 独自技術で快適な着心地を実現
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2025年09月26日

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伊藤組土建(北海道札幌市)は9月25日、ユニフォームをリニューアルすることを発表した。ユニフォームはミズノ(大阪府大阪市)と共同で企画・製作したもの。同社がユニフォームのリニューアルを行うのは2017年以来8年ぶりで、10月1日より着用を開始する。
若手社員を中心としたプロジェクトチーム結成
今回のリニューアルにあたり、伊藤組土建の若手社員を中心としたプロジェクトチームを結成。ミズノとの協働の下で、1年以上かけて社内から意見や要望を集め、新しいユニフォームを完成させたという。
今回のリニューアルのポイントは以下の4点。
伊藤組土建らしさを表現したデザイン
会社のイメージカラーであるネイビーをメインに、サックスブルーをアクセントとしたデザイン。ブルゾンの背中には会社のロゴ「ひしこ」の縫製を施した。

快適性と安全性の両立
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