冬のボーナス支給、物価高の影響色濃く 日本インフォメーション調査
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年01月21日
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日本インフォメーション(東京都中央区)は2026年1月20日、冬のボーナスに関する調査結果を明らかにした。
同社が行った「冬のボーナス支給に関する意識・行動調査」では、今冬のボーナスが支給された割合は全体の約65%であり、平均支給額は48万円という結果が示された。
前年と比べた支給額の変化については、60%以上が「ほぼ変わらない」と回答している。「増加した」と答えた人の割合が「減少した」を10ポイント上回っており、全体的には支給水準が改善しているようすがうかがえる。
若年層ほど高いボーナス満足度 20歳代は約50%が満足
ボーナス支給額への満足度を尋ねたところ、「満足している」と答えた人は全体の37.3%にとどまった。一方、年代別の傾向を見ると、20歳代では男女ともに約50%が満足感を示しており、ほかの世代と比較して最も高い水準だった。
支給額の平均では、男性30歳代が61万円で全世代の中で最高額となった。

前年からの変化について「増えた」と回答した割合は、20歳代の男女で全体平均を上回る結果が出た。
調査ではボーナスに不満を感じている人に対し、その理由も質問した。
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