第1回 電子式卓上計算機CS-10A(シャープ株式会社)

最終更新日:
2012年09月05日

 1964年、日本中が東京オリンピックに沸いたこの年、オフィスに大きな変化をもたらした新製品が登場する。シャープが開発した世界初のオールトランジスタによる「電子式卓上計算機CS-10A」がそれである。

 それまで計算機といえば、機械式計算機が一般的だった。これは歯車の組み合わせによって計算を行うもの。日本では1923年に大本寅治郎が国産初の「虎印計算器」を販売した。ハンドルを手で回して計算する、この機械は「タイガー計算器」の名で親しまれ、戦後の一時期まで計算機の代名詞でもあった。

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