月刊総務プラス

『月刊総務』本誌記事:

【総務部門】7月の業務ポイントと行事

2021-06-28 17:33

文◎すずきひろみ/イラスト◎ 佐野繭子
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◆7月の業務ポイント

【新任管理者研修の実施】
 新任管理者研修とは、管理職昇格者だけを対象とした教育プログラム。約8割の企業で実施されており、主に係長、課長を対象に行われます。研修の目的は、環境変化・役割変化などに応じた期待、求められるものへの理解を軸に、管理職に求められる「(経営の一環としての)管理職としての意識改革」と「部下の管理能力、育成力」の強化です。
 研修実施のステップは(1)求める管理職像の明確化、(2)研修課題(重点事項)の決定、(3)研修目的の設定、(4)研修内容・方法の決定、(5)研修評価と効果測定が挙げられます。研修の形式は、「公開型研修(社外)」と「インハウス研修(社内)」、「集合研修」と「自己啓発」、「一斉実施型研修」と「選抜型研修」があります。

◆7月の月間&週間行事

▼7月1日-31日
・愛の血液助け合い運動月間(厚生労働省)
▼7月1日-8月31日
・熱中症予防強化月間(環境省)
▼7月21日-8月20日
・雑誌愛読月間(日本雑誌協会)

◆世界旅行気分

▼中華人民共和国(People's Republic of China)
chaina.jpg 今や世界第2位の経済大国であり、世界第1位の人口を誇るアジアの大国、中国。その歴史は古く、最古の王朝は紀元前2000年頃までさかのぼる。隋や唐の時代には、遣隋使や遣唐使が日本から派遣されたとは歴史の教科書で習った通り。中国はその国土も広大で、気候、言語、食べ物などの生活様式は地方によってさまざま。中国語と一言でいっても方言が多数あり、同じ中国人同士でも言葉が通じないこともある。また世界3大料理にも数えられる中華料理だが、その国土の広さゆえ、北京料理、四川料理、上海料理、広東料理と大きく4種類に分けられる。急速に経済発展を遂げた中国だが、人権問題や超高齢化社会、環境問題や経済格差など抱える問題は山積だ。


【DATA】(外務省HPより)
・人口:約14億人
・面積:約960万km2(日本の約26倍)
・首都:北京
・言語:中国語


『月刊総務』2021年7月号P6より転載