五月病は新生活のストレスだけでなく、繁忙期の疲労も要因に 調査で見えたパフォーマンス低下要因
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年05月20日
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クラシエ薬品(東京都港区)は5月18日、20歳代〜50歳代を対象に実施した「五月病に関する実態調査」の結果を発表した。
五月病経験者の75.8%が、不調で日常生活や仕事のパフォーマンスに支障が出ていたと回答。調査では、新生活への適応ストレスだけでなく、年度末から年度初めの繁忙期に抱えた疲労の蓄積が、ゴールデンウィーク明けに表面化した可能性を指摘する。
新生活への適応ストレスだけが要因ではない可能性
調査によると、直近1〜2年以内に五月病を経験した人の割合は28.5%に上る。さらに、五月病経験者400人への調査では、7割以上が日常生活や仕事のパフォーマンスに「支障があった」と答えていたことがわかった(75.8%)。
五月病経験者に、発症直前(3月〜4月)に起こった環境変化を聞くと、34.0%が「仕事が多忙だった」と回答。次に「学校・職場環境に変化」が17.3%で続く。
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