86%が「売り上げを支える」と実感も……バックオフィスが直面する「属人化」約9割のリアル

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年08月19日
photoAC_31955281_20250701

株式会社アイル(大阪市北区、東京都港区)は8月18日、全国の就業者を対象に実施した「バックオフィス業務実態調査」の結果を発表した。

同社では、経理や人事、総務などをイメージされがちなバックオフィスを「企業とその商いを後方から支える業務全般と、そこで働く人々」として着目。販売・在庫管理など売り上げにかかわるバックオフィス業務従事者を対象とした調査を実施した。

調査の結果、日本の就業者の約6人に1人が何らかのバックオフィス業務に従事しており、約8割(78.7%)が複数の業務を兼務していることが判明した。また、日常業務の8割以上が社内対応であると回答した人は半数以上に上った。一方で87.2%が業務の「属人化」を実感しており、75.0%が「担当者不在時には企業活動に影響が出る」と回答するなど、深刻な課題感が浮き彫りになった。

日本の就業者の約6人に1人がバックオフィス業務に従事

全国の就業者4404人を対象にスクリーニング調査を実施した結果、722人(16.4%)が売上管理・在庫管理・発注管理などの「バックオフィス業務」に従事していると回答した。

続きは無料の会員登録後にお読みいただけます。

  • 組織の強化・支援を推進する記事が読める
  • 総務部門の実務に役立つ最新情報をメールでキャッチ
  • すぐに使える資料・書式をダウンロードして効率的に業務推進
  • ノウハウ習得・スキルアップが可能なeラーニングコンテンツの利用が可能に

※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。

プロフィール

logo@4x


月刊総務オンライン編集部

「月刊総務オンライン」では、総務部門の方々に向けて、実務情報や組織運営に役立つニュース、コラムなどを平日毎日発信しています。また、「総務のマニュアル」「総務の引き出し」といった有料記事や、本誌『月刊総務』のデジタル版「月刊総務デジタルマガジン」が読み放題のサービス「月刊総務プレミアム」を提供しています。


関連記事

  • 社宅需要の増加で膨らむ総務の負担を8割削減へ 変化するニーズに対応する管理代行の選び方とは PR
  • 手軽に始められる健康経営施策 「Vivoo」で食習慣を見える化、行動変容を促進 PR
  • JTBならではのホスピタリティで人事のお悩みに応える 採用から入社後まで支える伴走型BPO PR

特別企画、サービス