新入社員の約4割が仕事に「期待」、不安もほぼ同水準 成長意欲と成果への不安が併存
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年07月15日
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人材開発の日本マンパワー(東京都千代田区)はこのほど、2026年度の新入社員500人を対象とした「新入社員意識調査2026」の結果を発表した。仕事への期待は過去5年間で最も高い水準に達した一方、成果創出への不安もほぼ同水準で併存しており、同社は「前向きだが慎重な入社初期心理」と分析している。
期待と不安が拮抗、成長意欲と成果不安が併存
仕事への期待を感じている新入社員は39.7%、不安を感じている層は37.1%となり、両者はほぼ拮抗した。期待の内訳では「自分の成長」が77.7%で最多、「自分の能力の発揮」が71.2%、「仕事での成功」が70.1%と続いた。
一方、不安の項目では「自分が成果をあげられるかどうか」「自分の能力不足」がいずれも72.1%に達した。同社は、成長への前向きな意欲と、成果を出せるかという懸念が同時に存在している構図がうかがえるとしている。
入社先を選んだ本音の理由では「自分のやりたいことができるから」が23.5%で最多となり、社内の雰囲気や人間関係の良さも上位に挙がった。
キャリアデザイン研修で期待感向上、不安は軽減
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