厚労省の企業向け「新型コロナウイルスに関するQ&A」 ワクチン接種関連の項目を追加

月刊総務 編集部
最終更新日:
2021年11月25日
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厚生労働省は11月22日、「新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)」の「労災補償」の項目に新たな内容を追加した。

11月以降、国内の感染者数が落ち着きを見せる中、リモートワークの頻度を下げ、オフィスへの通勤を再開した企業も多く、各企業に対しては改めて、新型コロナウイルスの感染者対応および感染対策の徹底が求められている。

ワクチン接種での健康被害は労災保険給付の対象?

新しく加えられたのは、「7.労災補償」の問10と問11。労働者が新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を受けたことで健康被害が生じた場合、労災保険給付の対象とはならないと明記された。ワクチン接種については通常、労働者の自由意思に基づくものであることから、業務として行われるものとは認められないことを理由としている。

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