【突然の離職を防ぐ人事施策】入社初日に「退職予定月」を宣言 1年で対話活性化に効果
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年10月14日
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株式会社Legaseed(東京都港区)は10月1日、入社したその日に社員全員が自分の退職予定時期を書き、それを社内に掲示する取り組み「退職月宣言ボード」が、2025年10月の導入から1年を迎えたと発表した。
定着率ではなく活躍度を重視 退職月宣言ボードで考えを形に
同社は社員50人未満の規模でありながら、年間およそ2万人の就活生が応募し、大手企業の内定を辞退して入社を決める社員もいるという。選ばれる理由も、入社した社員が働き続ける理由も、この会社でなら自分の力を伸ばせる、という実感があるからだと同社は説明する。社員が挑戦し、成長し、価値を発揮できていれば、結果として「ここで働き続けたい」と思える組織になると同社は考えている。そのため同社は、一般に企業が重視する定着率ではなく、活躍度を重視していると述べる。「退職月宣言ボード」は、その考え方を形にした仕組みだとしている。
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