自己理解の深化が退職予防に影響、2306人を調査
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年01月19日
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エール(東京都品川区)は1月16日、職場や組織に関する調査レポート「YeLL Journal」Vol.2を発行した。
同レポートでは、同社が提供する社外1on1研修「YeLLフィールド」の受講者2306人を対象に、受講前後のアンケートデータを分析した。退職理由として頻出する「社風・風土」「人間関係」といった指標に着目し、「自己理解の深化」が退職予防に与える影響を考察している。
退職理由と関連の深い指標でスコアが上昇
調査の結果、退職につながりやすい要因として知られる「社風・風土」「人間関係」といった領域で、研修後に数値の改善が見られた。
具体的には「困難な課題に直面した際、会社のミッション・ビジョンに立ち返って思考できる」という項目や、「チーム内でリスクを伴う行動を取っても心理的に安全だと感じられる」「周囲の人々と良好な関係性を保てている」といった設問において、受講前と比較して高いスコアを記録した。
メンバー層で顕著な改善効果
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