7000人調査で見えた早期離職リスク 新入社員の回答「入社後ギャップなし」が低下
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年06月22日
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エン(東京都新宿区)は6月19日、定着・活躍支援ツール「HR OnBoard」の利用企業に所属する新入社員7000人、年間2万件を超える回答データを分析した結果を発表した。対象は2023年から2025年に入社した新卒社員で、入社後1年間のコンディション変化を年度ごとに比較している。
「ギャップがない」「上司と話しやすい」の回答割合が低下
調査結果によると、「入社後のイメージギャップがない」と回答した割合は、23年卒、24年卒と比べて25年卒でやや低下した。同社は、入社前に抱いていたイメージと実際の職場環境とのギャップが、従来より表面化しやすい傾向にあると説明している。
また、上司との関係においても同様の傾向が見られた。「上司とは話しやすい」との回答は入社初期に高い水準を示すものの、その後は緩やかに低下する傾向がある。しかし、25年卒は初期の段階から従来より低く、関係づくりの立ち上がりに変化がうかがえるという。
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