毎日出社希望が4割超に増加、働き方の「二極化」で求められるオフィスの役割
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年04月17日
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イトーキ(東京都中央区)は4月16日、最新のオフィス環境と働き方を分析した調査レポート「WORKPLACE DATA BOOK 2026」を公開した。
レポートは、日本国内のオフィス勤務者5000人を対象としたアンケート調査と、直近5年間の同社の事例を分析したもの。ポストコロナにおけるオフィス機能の変化など、ワークプレイス設計や運用戦略などがまとめられている。
理想出社頻度「毎日」が4割超、働き方の二極化が進行
2025年におけるオフィスワーカーの理想の出社頻度は、週5日以上(毎日出社)を希望する層が42.0%に達した。2023年(30.7%)から10ポイント以上増加しており、出社回帰の傾向が強まっている。
基本的に在宅やテレワークを希望する層が9.4%へ微増した一方、週2回から3回程度の層が減少。働き方が「出社重視」と「在宅重視」の二極化が進んでいると、レポートでは指摘している。
また、現在の働き方やオフィス環境を変えたいかと思うかという質問に対しては、「思う」が50.4%となり、「思わない」(49.6%)をわずかに上回った。
オフィス環境に求めるのは個人作業機能やデジタル基盤
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