総務のマニュアル : 総務部門が押さえておくべき内部統制実務 総務部門が担う内部統制の業務(1)(3ページ目) 米国公認会計士・公認内部監査人 打田 昌行 最終更新日: 2022年08月08日 注目の総務コンテンツ 『月刊総務』×『企業実務』コラボ企画を公開中 押さえておくべき2024年施行の法令改正 新入社員の教育や既存社員のリスキリングに! 【編集部厳選】総務1年生にオススメ記事・資料 【資料】企業がやってはいけない5つのNG事項[PR] 【資料】フリーアドレス制導入を成功させる方法[PR] 電子帳簿保存法の対応に潜む落とし穴とは[PR] 1ヶ月のアクセスランキング 物流2024年問題、トラック運転手の賃金を24年度から10%前後引き上げる政府方針 仕事に全力投球せずに職場に居座りたい「静かな退職」が増加中 企業が生み出した結果? 民間調査 「心理的安全性が高い=ヌルい職場」は誤解 仕事の基準を上げることで意見がいいやすい組織に 異動時のあいさつメールは「感謝」を伝えるだけでは不十分 書き方一つで信頼が一瞬にして崩れ去る TOKYO BASEが新卒初任給を40万円に引き上げ 全従業員を対象にベースアップも実施 続きは「月刊総務プレミアム」をご契約の会員様のみお読みいただけます。 ・付加価値の高い有料記事が読み放題 ・当メディア主催の総務実務の勉強会や交流会などのイベントにご優待 ・「月刊総務デジタルマガジン」で本誌「月刊総務」も読み放題 ・本誌「月刊総務」も毎月1冊、ご登録いただいたご住所にお届け ・ノウハウ習得・スキルアップが可能なeラーニングコンテンツも割引価格でご利用可能に ログイン 有料会員登録へ ※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。 1 2 3 著者プロフィール 米国公認会計士・公認内部監査人打田 昌行 コンサルティングファーム、IT企業を経て、株式会社日立製作所グループ傘下の内部統制部門に10年以上所属。海外拠点を中心に、グループ内外企業に内部統制報告制度を導入、実績を上げる。地道なインタビューと綿密な文書作りにとどまらず、監査結果を巡る監査人との折衝に長(た)ける。内部統制、コンプライアンス、不正予防や会社の仕組み作りに関して広く執筆、研修講師も務める。一般社団法人 内部監査協会で論文発表多数、講演実績あり。
著者プロフィール 米国公認会計士・公認内部監査人打田 昌行 コンサルティングファーム、IT企業を経て、株式会社日立製作所グループ傘下の内部統制部門に10年以上所属。海外拠点を中心に、グループ内外企業に内部統制報告制度を導入、実績を上げる。地道なインタビューと綿密な文書作りにとどまらず、監査結果を巡る監査人との折衝に長(た)ける。内部統制、コンプライアンス、不正予防や会社の仕組み作りに関して広く執筆、研修講師も務める。一般社団法人 内部監査協会で論文発表多数、講演実績あり。