具合が悪くても休めない? 体調不良時の「我慢出勤」は4割超、7割以上が業務への支障を実感

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年08月07日

レバレジーズ株式会社(東京都渋谷区)が運営するオンライン診療プラットフォーム「レバクリ」は8月3日、企業で働く20歳代から50歳代の正社員516人を対象に実施した、体調不良時の出勤に関する調査結果を公開した。

本調査では、体調不良を抱えながら出勤する「我慢出勤」の経験や、その背景、業務への影響、オンライン診療サービスへの利用意向などが明らかになっている。

約45%の正社員が「我慢出勤」を経験 背景には人手不足や周囲への配慮が

体調不良時に仕事を休まず勤務した経験について、「頻繁にある」が8.7%、「時々ある」が36.4%となり、合わせて45%以上が「我慢出勤」の経験があると回答した。

理由としては、「職場の同僚や上司に迷惑をかけたくない」(48.1%)という回答が最も多く、「自分が休むと代わりに業務を行う人がいない」(47.2%)が続いた。人手不足や業務の属人化などの背景により、体調不良でも出勤を選ぶ従業員が多い実態が浮き彫りとなった。

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