現場の声で夏場の負担を減らすユニフォームへ刷新 イトーキ、多様な人材の活躍を支える環境づくり
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年05月13日
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イトーキ(東京都中央区)は5月12日、国内4か所の生産拠点において工場ユニフォームを全面リニューアルし、同月より順次導入すると発表した。
気象庁が示す「酷暑」への備えとして作業負担の軽減をはかるとともに、女性や外国籍人材など多様な人材が働きやすい環境を整えるため、現場の従業員自らがプロジェクトを立ち上げて実施したと明らかにした。
酷暑の作業負担を軽減する冷感素材や空調服の導入
同社がユニフォームを刷新した背景には、猛暑日の増加に伴い、空調設備に加えて服装面からの暑さ対策が重要になってきたことがある。
夏場の作業負担を軽減するため、新ユニフォームには気化熱で冷却効果を発揮する冷感素材を採用。汗をかいても生地が張り付きにくいほか、通気性にも配慮し、暑い日でも快適性を高めることを目指したという。
また、冷却機能と耐切創性を兼ね備えた腕カバーを導入し、作業性と安全性の両立をはかるほか、保冷剤を収納できるポケットを設けたファン付き空調服も用意し、冷却効果を高めている。
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