出産・育児期の不安を解消する支援策 子供1人当たり最大65万円を支給するペアレント・ファンド

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年01月08日
202310h_00

フォーネスライフ(東京都千代田区)は1月7日、出産・育児に関する社内制度を大幅に拡充したことを発表した。2026年1月1日より、子供1人当たり最大65万円を支給する「産前・産後ペアレント・ファンド」と、有給10日間の「配偶者出産休暇」を新設する。

同社は親会社であるNECグループの先進的な支援制度に準拠しながら、子育て世代の社員が安心して働き続けられる環境整備を進める方針だ。

経済・時間・対話の3軸で出産前後の不安を解消

今回の制度拡充では、「産前・産後ペアレント・ファンド」と「配偶者出産休暇」の2つを柱に据えた。

「産前・産後ペアレント・ファンド」の概要は以下の通り。

  • 産前10万円+産後55万円の合計最大65万円を支給
  • 一般的な出産祝い金と比較して手厚い水準を確保
  • 産前分の受給には「育休計画シート」の提出と上司面談をセットで行う
  • 休業取得の円滑化と、復帰後のキャリア形成を支援

「配偶者出産休暇」については、パートナーの出産前後8週間に取得可能な有給休暇を10日間設ける。家事・育児への主体的な参加を促し、出産直後の家庭を支える時間の確保ができる仕組みだ。

続きは無料の会員登録後にお読みいただけます。

  • ・組織の強化・支援を推進する記事が読める
  • ・総務部門の実務に役立つ最新情報をメールでキャッチ
  • ・すぐに使える資料・書式をダウンロードして効率的に業務推進
  • ・ノウハウ習得・スキルアップが可能なeラーニングコンテンツの利用が可能に

※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。

プロフィール

logo@4x


月刊総務オンライン編集部

「月刊総務オンライン」では、総務部門の方々に向けて、実務情報や組織運営に役立つニュース、コラムなどを平日毎日発信しています。また、「総務のマニュアル」「総務の引き出し」といった有料記事や、本誌『月刊総務』のデジタル版「月刊総務デジタルマガジン」が読み放題のサービス「月刊総務プレミアム」を提供しています。


関連記事

  • 目標設定や評価制度でドライバーの「当事者意識」育む 交通事故削減の工夫を表彰するアワード開催 PR
  • 「電話対応で仕事が進まない!」 わずらわしい電話ストレスを自動化で解消する050電話アプリ PR
  • 自社に最適なレイアウトや座席数は? 診断ツールで“理想のオフィス”を言語化 PR

特別企画、サービス