未経験者も育てます、鹿児島県とPwCがデジタル人材育成で協定締結 U・Iターンの人材確保

月刊総務 編集部
最終更新日:
2023年11月24日
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鹿児島県とPwCコンサルティング(東京都千代田区)は11月22日、UターンやIターンによる人材確保と、デジタル人材育成に関する連携協定を締結したと発表した。連携協定は、相互連携による鹿児島県の産業人材の確保・育成をはかることが目的だ。

PwC、2023年度から鹿児島でデジタル系スペシャリストの採用を開始

鹿児島県とPwCコンサルティングの具体的な連携内容は以下の通り。

  • Uターン/Iターン人材の確保に関すること
  • デジタル人材の育成に関すること
  • その他鹿児島県の産業人材の確保・育成に関すること

PwCコンサルティングは今年度、テレワークを前提として離島を含めた鹿児島県で暮らしながら、同社のデジタル人材(正社員)として働ける制度「「ITソリューションスペシャリスト(ITSS)」」を新設。30人を目標として今年1月から採用を開始していた。

今回の連携協定は、PwCコンサルティングの採用活動を基にしながら実施する。鹿児島県でのUターンやIターンによる人材を確保し、デジタル人材の育成を促進するために相互連携をはかっていく考えだ。

ITSS、原則週に5日、1日7時間勤務、年収350万円以上が条件

採用の条件は、原則週に5日、1日7時間の勤務で年収は350万以上となる。対象になるのは以下の要件に当てはまる人材だ。

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