新入社員の約65%が「仕事についていけるか」と不安 一方で「厳しい指導」を求める声も上昇
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年06月25日
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リクルートマネジメントソリューションズ(東京都港区)は6月22日、「新入社員意識調査2026」の結果を明かした。調査によると、働くうえで「失敗を恐れずにどんどん挑戦すること」を大切にしたいと答えた割合が、過去最高だった。また、上司に「いうべきことはいい、厳しく指導すること」を求める声も3年連続で上昇していることがわかった。
調査からは、単に「守る」だけではない、新入社員の不安や焦りに寄り添った育成・フォローのあり方が見えてくると同社は分析している。
最大の不安は「仕事についていけるか」、高まる成長への意識
仕事や職場生活で不安に思うことへの質問に対しての答えで最も多かったのは「仕事についていけるか」で、64.6%に上った。一方、「十分な収入が得られるか」(8.1%)や「雇用が継続されるか」(2.7%)を挙げる声は低い水準にとどまった。
この結果について同社は、近年の初任給引き上げなどを背景に、新入社員の関心が「経済的な安定」よりも「仕事を通じた成長」へ移っているとし、実際に仕事で重視することのトップは「成長」(32.4%)だった。
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