不妊治療と仕事の両立支援、最大3か月の休職制度新設 有給の特別休暇も ネオキャリア

月刊総務 編集部
最終更新日:
2023年09月14日
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ネオキャリア(東京都新宿区)は9月13日、不妊治療に取り組む社員を対象に、最大3か月の休職と、12日分の有給特別休暇を付与する新制度を創設したと発表した。

通院回数や仕事の日程調整などに対し、企業ができる対策を実施

新制度は9月から運用を開始した。社員の不妊治療と仕事の両立を支援するため、通院回数や仕事の日程調整など、企業側で改善が可能な対策を行うことで、治療と仕事の両立を支援する。

チャイルドプラン休職

  • 不妊治療のための最大3か月の休職制度
  • 休職期間は無給

チャイルドプラン休暇

  • 不妊治療のため、12日分の特別休暇を付与
  • 有給の特別休暇

いずれも勤続1年以上の社員と一部有期社員が対象で、性別は問わない。同社では、妊娠中の社員がつわりなどの体調不良や妊婦検診受診時に申請できる「マタニティ休暇」をはじめ、出産後の育児サポートにかかわる制度を導入しており、子育てしやすい職場の実現を目指している。

厚労省調査「不妊治療が理由で退職」16%、通院回数の多さも負担に

仕事と不妊治療を両立する上で、課題になるのが通院回数の多さや、仕事との日程調整だという。

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