正社員女性の2割超が育児離職を経験、離職理由に男女で明確な差
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年05月18日
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マイナビ(東京都千代田区)が運営する総合転職情報サイト「マイナビ転職」は5月15日、20歳代から50歳代の正社員800人を対象とした「育児離職と仕事と育児の両立の男女差実態調査(2026)」の結果を発表した。
育児離職の経験率と男女で異なる離職理由
子育て中の正社員のうち、育児との兼ね合いを理由に退職した「育児離職」の経験者は23.3%、検討したことがある人は8.1%だった。

男女別では、経験率が男性19.4%に対し、女性は27.3%と約8ポイント高く、女性の方が仕事と育児の両立に困難を感じている実態がうかがえる。
「育児離職した・検討した理由」にも、男女で差が見られた。
男性の上位回答
- 今(当時)の給与ではやっていけないと感じたため(48.9%)
- もっと給与や手当の充実した職場で働くため(47.9%)
女性の上位回答
- 子供のお迎えに間に合わないため(36.4%)
- 自宅や子の預け先に近い職場で働くため(26.1%)
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