企業のサステナビリティ実践 オンワードが「2025年アップサイクル事例集」を公表

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2025年12月19日
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サステナブル素材の企画提案を手掛けるオンワードコーポレートデザイン(東京都千代田区)は12月18日、2025年にアップサイクル企画として取り組んだ事例を発表した。サステナビリティへの関心の高まりを背景に、同社への問い合わせが増加しているという。

アップサイクルとは、本来であれば廃棄されるものに付加価値を加え、新たな製品として再生させる取り組み。2025年は、さまざまなサプライヤーとの協業により、その手法の幅が広がったとしている。

廃棄予定のカーテンや制服→表示サインに生まれ変わる

不用品をシンボリックかつ日常生活で身近なものにアップサイクルした事例として、リフォームで不要になったカーテンから新しい室名サインを作ったり、用途を終えた制服から「廊下の階数表示・トイレのサイン」を製作したりした事例が紹介されている。

同社は「廃棄量を削減するだけではなく、取り組みを通じて、より多くの方が日常の中でサステナビリティについての意識を向上するきっかけになれば」とコメントしており、アップサイクル企画によって廃棄を減らすだけでなく、情緒的価値を高めて取り組みの輪を広げることを目指すとしている。

廃棄対象のカーテンから「室名サイン」を製作
廃棄対象のカーテンから「室名サイン」を製作

廃棄物に付加価値を加えて新しい製品に、SDGs達成にもつながる取り組み

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