【副業リスク調査】情報持ち出し者の7割超が承認済み 申請と実態のズレで持ち出し率は10倍超に

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年10月13日
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株式会社フクスケ(東京都千代田区)は9月30日、全国の20歳以上65歳以下の男女を対象に「業界横断 副業コンプライアンス調査 ― 副業『承認後』の情報持出・競業化リスク分析 ―」を実施し、結果を発表した。

7割超が副業を正式届け出済み 本業の機密情報を利用したと自認

本業の情報を持ち出した副業者(情報持出経験者 n=947)の72.1%が正式届け出済みで、非持出群(62.4%)を上回った。さらに61.3%は本業の機密情報を副業で利用したことを自認しており、「うっかり」だけでは説明できないと同社は分析している。

情報を持ち出した副業者の割合と持ち出し経験者の処分の図表
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