社員が目標・報酬を自己提案する仕組みが高評価 ガイアックス、自律的なキャリア支援で受賞
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年05月13日
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ガイアックス(東京都千代田区)は5月12日、働く個人の自律的な成長を支援する企業を表彰する「キャリアオーナーシップ経営 AWARD 2026」において、中堅・中小企業の部の最優秀賞を受賞したと発表した。
画一的な評価や報酬制度に依存せず、社員自身が目標と報酬を提案する独自の仕組みや、社内事業の独立を促す制度を通じて、個人のキャリア自律と組織の持続的な成長の両立をはかっている。
目標や報酬額を自ら提案する「マイルストーンセッション」
同社の人材育成の中核となるのが、四半期に一度、社員自身が「次の3か月の目標」と「自らの報酬」を提案する独自の評価制度だ。
この仕組みにおいて、上司は評価者として振る舞うのではなく、コーチや投資家としての立場で社員に伴走する。社員は自身のライフワークを基軸に仕事内容を設計した上で、ベスト・ノーマル・ワーストの3パターンの業績予測を事前に宣言する。実際の成果と照合して最終的な報酬が決まる仕組みとなっており、従業員の評価に対する納得感と主体性を引き出す施策となっている。
情報の徹底公開と独立を前提とした「カーブアウト制度」
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