「突発的に起こる育児・介護・家族の病気」体験プログラムで社内DE&Iの理解を推進 武田薬品工業

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2022年06月08日
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武田薬品工業(東京都中央区)は6月7日、育児や介護・家族の病気と仕事を両立する日常生活を体験できるアプリケーション「Someone’s Day」を開発したと発表した。

職場におけるDE&I(多様性、公平性、包括性)の理解と働き方改革をさらに推進することが目的。

自社開発のアプリで「業務中に突発的に起こる育児・介護・家族の病気」を実体験

同社は開発した「Someone’s Day」を用いて体験プログラムを実施した。

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