実質的な「手取り増」となる5つの食事補助制度を導入 在宅勤務や客先常駐の食事格差の解消策
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年07月02日
日本ナレッジスペース(東京都港区)は7月1日、宅配弁当の購入を支援する「nosh(ナッシュ)補助制度」を導入した。
今回の制度導入により、既存の米や野菜、肉の購入補助に加え、昼食および夕食の支援までを包括する福利厚生制度が構築された。農林水産省による「食育実践優良法人2026」や、日本食育学会による企業認定の獲得を背景とした、社内食事支援インフラの拡充という位置づけがある。これにより、同社の食事関連の福利厚生は、米や野菜、肉の購入補助に加え、昼食と夕食までを網羅する体制になった。
分散勤務でも公平に受けられる食事補助、実質的な手当の役割も
在宅勤務や客先常駐など、社員が社内外に分散して働く企業では、勤務形態によって使える福利厚生に差が生まれやすい。同社は本社の社員食堂ではなく、全国の店舗やデリバリーで使える食事カード「チケットレストラン」を全社員に一律で配布している。
利用できる店舗は全国25万店以上に上り、出社時でも在宅時でも同じ条件で使える。金額を一律で支給する仕組みのため、物価上昇分を補う実質的な手当としても機能する。
自炊の負担や物価高に対応する5つの食事補助メニュー
※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。
アクセスランキング
ダウンロード資料、アイテム
特別企画、サービス
-
【編集部厳選】総務1年生にオススメしたいコンテンツ20本
『月刊総務』編集部が、総務1年生やこの春久々に総務業務を担当する方にオススメのコンテンツを厳選。この機会に、総務実務の基本はもちろん、ビジネススキルや総務の考え方について学んでみませんか? -
総務のマニュアル
総務・バックオフィスの実務を実践的にサポートする「総務のマニュアル」シリーズ。ビジネストレンドを押さえた内容で、いま総務が知っておきたいポイントを具体的に解説していきます。 -
多様な働き方に対応する 社内コミュニケーション術
リモートワーク、ABWなど働き方の多様化がさらに広がっています。対面のコミュニケーションが減っている中においても、コミュニケーションを活性化するために、どうしていくべきでしょうか。 -
テレワークを実現するペーパーレス化と文書管理のポイント
ハイブリッドワークの需要が高まったものの、総務・経理などの管理部門では、請求書や契約書など書類のデジタル化に対応できず、出社を余儀なくされた方も多いのではないでしょうか。 -
総務辞典
総務辞典とは、どなたでもご利用いただける、総務業務に関する一般知識、関連法令や実務ノウハウなど総務に関する用語辞典です。 -
無料オンラインセミナーのご案内
月刊総務が開く、無料オンラインセミナーの予定はこちらからご確認ください。さまざまな企業と共催し、より専門的な知識を幅広いテーマで発信。総務の皆様の情報収集にお役立てください。 -
『月刊総務』調査
『月刊総務』では、不定期にアンケート調査を実施し、その結果を公開しています。全国の総務パーソンがどのように業務に対応しているのか、何を感じているのか、総務の現状を確認してみましょう。 -
YouTube 月刊総務チャンネル
『月刊総務』公式YouTubeチャンネルです! 「働き方」「戦略総務」などのテーマについて、数分で気軽にキャッチできる情報を発信していきます。ぜひ、チャンネル登録をお願いします! -
メンタル不調者が増える6月前にチェックしておきたい10本
ゴールデンウイークが明け、退職代行サービスの利用者が急増しているようです。新卒・若手社員の早期離職が深刻化し、五(六)月病が話題になっています。気象病と仕事のストレスが重なる6月に向け、メンタルヘルス対策を紹介します。 -
業務効率化&コスト削減 購買プラットフォーム
オフィス用品に関する困りごとを解決し、業務効率化とコスト削減を実現いたします。Kobuyは、一貫堂が提携するパートナーサプライヤに加え、お客様ご希望のサプライヤ商品・サービスを一元管理できるオフィス用品一括購買システムです。