ロート製薬、「ウェルビーイングな働き方検討委員会」を発足 労働組合の提案で定期的な協議を実施

月刊総務 編集部
最終更新日:
2023年10月06日
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ロート製薬(大阪府大阪市)は10月5日、労働組合から提案を受け「ウェルビーイングな働き方検討委員会」を設立したことを発表した。同委員会は、労使協議にひもづく委員会のひとつとして位置づけられる。

労使一体での協議を定期的に実施、多様な観点からフラットに意見を出し合う

事業領域の拡大や社員の働き方の多様化に伴い、バックグラウンドや価値観が異なる社員も増加傾向にある同社。

同社ではサステナビリティ方針に、事業活動を通じてWellbeingな社会の実現や環境問題の解決に貢献することを掲げている。ウェルビーイングな社会を目指すために、その担い手である社員のウェルビーイングを高める経営に取り組んでおり、同委員会では多様な観点からフラットに意見を出し合える場を目指す。

社員のウェルビーイング向上のために各自に振り返りポイントを調査

同社ではまた、一人ひとりのウェルビーイング向上のため、2021年より「Well-beingポイント」を振り返るアンケートを行っている。社員一人ひとりが、「今」どのような状態で日々仕事と向き合っているのか、以下の5項目について1~10ポイントで自己評価する。2022年10月の平均は6.74ポイント。

  1. 私は仕事を通じて社会に役立ち、貢献することができている
  2. 私は楽しく仕事に取り組み、生活を豊かにすることができている
  3. 私は仕事を通じて成長した実感が持てている
  4. 私は将来目指す目標があり、今後のキャリア形成に期待を持っている
  5. 私はチームの一員としてチームワークに貢献できている

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