西松建設、社内報が経団連の審査で総合賞 「現場の声」を制度改正へつなぐエンゲージメント施策
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年03月24日
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西松建設(東京都港区)は3月19日、社内報『西松人』が2025年度「経団連推薦社内報審査」の雑誌・新聞型社内報部門で「総合賞」を受賞したと発表した。
会社の方向性を無理なく伝える内容と評価
同社の社内報は、「業務の特性上、国内外に社員が点在しており、社員同士の接触が少ないため、できるだけ多くの社員を登場させる」という制作方針の下、現場社員の声を届け、会社の目指す姿を伝える情報発信ツールとして運用されてきた。発行目的として同社は以下を掲げている。
- 自社への愛着を醸成しやりがい感を向上
- 組織の横のつながりを強化
- 温かみのある風通しの良い活力ある風土づくり
審査側からは「読者にわかりやすく、会社の方向性を無理なく伝えており、発行目的の一つ『自社への愛着を醸成し、やりがいを感じてもらう』を目指した内容」と評価された。
「経団連推薦社内報審査」は1966年に創設。経営に役立つ社内広報活動の推進を目的としており、同部門では今年度106作品の応募があった。「総合賞」は企画・内容やデザインなどが総合的に優れている作品に授与される。
エンゲージメントの「発展的連鎖」を経営の軸に
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