リスキリング投資を増やす企業が7割超、重視するスキルは「AI活用」 民間調査
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年01月09日
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パーソルグループのパーソルイノベーション(東京都港区)は1月8日、「企業におけるリスキリング施策の実態調査(2025年12月版)」の結果を発表した。
調査では、半数を超える企業が「リスキリングを実施している」と回答し、企業規模を問わずリスキリングが浸透しつつある状況が明らかになった。
直近1年以内にリスキリング施策を実施した企業は52.6% 初めて半数を超え
直近1年のリスキリング施策の実施状況(※画像クリックで拡大)
調査によると、直近1年以内に所属企業でリスキリング施策を「実施した」と回答した割合は52.6%となり、前年調査から10.8ポイント上昇した。実施率が5割を超えるのは初だという。
企業規模別では、大企業および大企業グループ会社が65.5%と高水準を維持している。また、中小企業(44.6%)やスタートアップ企業(42.9%)でも4割を超え、企業規模を問わずリスキリングが広がりつつある状況がうかがえる。
リスキリング施策で重視するスキルは「AI活用」
リスキリング施策で重視するスキルについて尋ねたところ、「AI活用(ChatGPT等)」が36.1%で最多となった。次いで「データ活用(31.1%)」「セキュリティ(29.6%)」が続き、AIを起点とした基盤的なITスキル全般への関心が高まっていることがわかった。
前年調査ではデータ活用やセキュリティが上位を占めていたことから、生成AIの業務利用が急速に広がったことで、生成AIの業務活用への関心が高まり、優先順位が変化していると同社は指摘している。
「リスキリング投資を増やす」と回答した企業が7割超
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