27卒就活は総合商社が上位人気占める 内定保持の早期化も進む
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年03月26日
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人材情報サービスのダイヤモンド・ヒューマンリソース(東京都文京区)は3月25日、2027年3月卒業予定の大学生・大学院生を対象とした「就職先人気企業ランキング調査」の結果を発表した。
調査からは、人手不足と企業の好業績を背景に「売り手市場」がさらに加速するなか、働き方改革や若手の待遇改善を積極的に進める業界トップ企業の人気が特に高いことが明らかとなった。
全カテゴリーで総合商社がトップ5を独占
今回の調査では、文系・理系、男女を問わず、大手総合商社がランキング上位を独占した。
文系男子では伊藤忠商事が7年連続で首位を堅持し、総合商社がトップ5を独占。
理系男子では三井物産が7年ぶりの首位を獲得し、総合商社がトップ5を占めたほか、6位以下にはIT企業4社がランクインした。
文系女子では丸紅が2年連続の首位となり、総合商社がトップ5を独占。大手金融機関や航空会社(ANA・JAL)もランクインした。
理系女子でも丸紅が首位を獲得し、総合商社5社がトップ10に入ったほか、不動産デベロッパーが4社ランクインした。
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