新入社員の約8割が社会人生活に前向きな期待 仕事の進め方や基本の「優しい指導」求める声も

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年06月02日
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マイナビ(東京都千代田区)は5月29日、2026年4月入社の新入社員7986人を対象に実施した「マイナビ新入社員研修 2026年度新入社員のキャリア意識調査」の結果を公開した。

調査の結果、社会人生活への期待が前年より高まっている一方、仕事への不安や入社に伴うストレスを感じている新入社員が多数を占める実態が明らかになった。

社会人生活への高い期待 「仕事をうまくこなせるか」の不安も

新入社員に対して、社会人生活に対する期待の度合いを聞いたところ、「かなり期待している」または「どちらかといえば期待している」と回答した割合は78.7%にのぼり、前年から4.7ポイント増加した。

社会人生活に対する期待の度合い
社会人生活に対する期待の度合い(※画像クリックで拡大)

期待の内容としては「自分が成長できる」が64.1%で最多となり、収入や挑戦機会への期待も高い傾向にあることがわかった。

一方、不安な点については「仕事をうまくこなせるか」が70.8%が最多となり、次いで「上司・先輩・同僚との人間関係」が56.0%、「環境の変化に対応できるか」が35.9%と続いた。期待が高まる中でも、業務遂行や人間関係、環境変化への適応に不安を抱える新入社員が多い現状が浮き彫りになった。

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