製造廃材や不要カタログをオフィス什器へ再生 KOKUYO HQにおける「エシカル空間創造」
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年07月08日
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船場(東京都港区)は7月7日、コクヨ(大阪府大阪市)の新本社「KOKUYO HQ」のエントランスやカフェなどの実施設計および施工を担当したと発表した。製造過程の廃材や役割を終えたカタログをアップサイクルしたオリジナル什器を導入。同社は4月に実施した台湾オフィスの拡張移転を含め、空間創造を通じた企業の資源循環やオフィス戦略の実例として提示している。
コクヨ新本社における不用品のアップサイクル実績
同施設に導入された、不用品や廃材を利活用した主な什器の事例は以下の通り。
樹脂ダンゴを受付カウンターの天板へ再生
家具の製造時に発生する樹脂のかたまりを粉砕し、テラゾー調の天板へとアップサイクルした。白を基調に色のチップをグラデーション配置し、全体の空間デザインに調和させている。
未利用材やサンプルの廃材をカフェカウンターへ再生
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