社員のエンゲージメント向上、効果が高い施策・薄い施策は 2022年度人事・労務マネジメント調査

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2023年01月19日
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日本経済団体連合会(経団連)は1月17日、2022年度の「人事・労務に関するトップ・マネジメント調査」の結果を発表した。

今年度の同調査では、労使交渉(賃上げ)や働き方改革、エンゲージメント、テレワーク、高齢者雇用、正社員登用(非正規社員)、リカレント・リスキリング、採用方法の多様化などに関する他社の動向がわかるデータが示されている。

社員のエンゲージメントを高める施策 効果があったもの、効果が薄いものは

「エンゲージメント」に関する調査では、エンゲージメントが高い層や、社員のエンゲージメントを高める施策、社員と経営トップ・役員との具体的な方法などの回答が取りまとめられている。

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