AIツール「利用していない」日本3割超、5か国比較調査で最多 他国では壁打ち相手に活用
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年07月15日
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アウンコンサルティング(東京都千代田区)は7月14日、日本を含む世界5か国での、AIツールの利用状況と実態について、調査結果を発表した。
生成AIの普及や検索エンジンの進化により、ユーザーの検索・情報収集行動が転換期を迎えているとして、日本、アメリカ、ドイツ、インド、シンガポールの5か国を対象に、AIツールの利用頻度や目的、検索行動を調査している。
生成AIツールの利用状況、ChatGPTが各国で最大シェア
最も頻繁に利用する生成AIツールは5か国とも「ChatGPT」で、プライベート・ビジネス両方の場面で最も利用されていた。業務の効率化から日常生活の情報収集まで、ChatGPTが身近なツールとして定着しつつあることがうかがえる。上位にはいずれの国でも、OpenAIとGoogleのツールが並んだ。業務や学校生活において「Copilot」の利用率がやや高い傾向が見られ、同調査は、企業の社内環境やセキュリティ要件、ライセンス契約状況によって、導入・許可されるAIツールが限定されている背景が影響しているとしている。


利用頻度に国の差、日本は3割超が「利用せず」
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