職場の暑さ対策、最大の課題は「体感差」 昨夏は6割超がオフィスの暑さを実感
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年06月22日
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ネオマーケティング(東京都渋谷区)は6月19日、オフィスの暑さ対策に関する実態調査の結果を公表した。同調査は、勤務先オフィスの衛生・空調管理に携わる男女400人を対象に、2026年4月17日から20日にかけてWebアンケート方式で行われた。
社員の6割が暑さを実感、業務効率の低下も4割近くに
昨夏のオフィス環境について、社員がどう感じていたと思うかを管理担当者に尋ねたところ、「非常に暑い」が25.8%、「やや暑い」が38.0%で、合わせて63.8%が「社員が暑さを感じていたと思う」と回答した。
一方、「快適」と答えた割合は計14.5%にとどまった。

社員から暑さに関する意見や要望があった企業も計61.1%に上る。内訳は「具体的な内容まで把握している」が37.3%、「内容は把握していないが要望はあった」が23.8%だった。
社員からの要望に関する自由回答では、「設定温度を下げてほしい」「もっと涼しくしてほしい」などの冷却ニーズが過半数を占めた。一方、窓際や出入口付近など、席によって体感が異なる環境への不満や、設備の老朽化・性能不足を指摘する声も多く寄せられたという。
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