NEWONE、部長層向け「人材ポートフォリオ研修」を開始 人的資本経営の現場実装を支援

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年02月05日
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NEWONE(東京都港区)はこのほど、企業の部長層に向けて採用・育成・配置の意思決定を担えるようにする1日完結型プログラム「人材ポートフォリオ研修(部長編)」の提供を開始した。人材戦略を人事部門の仕事にとどめず、企業の仕組みへと転換させる狙いだ。

現場と人事の役割の分断を解消へ

現場と人事で広がり続ける溝

人的資本経営の重要性が叫ばれる中、企業は事業戦略を実行できる人材の育成に力を注いでいる。一方、人事部門が中長期の人材構想を描いても、現場は目の前の業務対応に精一杯で、人材戦略と事業戦略が結びつかない課題も浮かび上がる。

部長層は人材戦略を「人事部門の仕事」と狭く捉えてしまうため、採用・育成・配置の意思決定が場当たり的になってしまう問題が生じる。

同社は、こうした状況を個人の能力ではなく仕組みの問題と定義。現場の意思決定層である部長自身が、自部門の未来を描き、人を動かす当事者意識を持つための機会として本プログラムを開発した。以下の課題を持つ企業に適しているという。

  • 人的資本経営への対応を迫られており、人的資源から人的資本へ考え方の移行に迫られている
  • 経営戦略・事業戦略と人材戦略が連動できておらず、人材確保や育成・配置計画の策定が追いついていない
  • 人事部門と現場間の人材戦略に関する意識がそろっておらず、戦略の実行に移せていない

3年後の組織図から逆算し、意思決定を促す

研修では、部長層が自部門の現状を客観的に把握した上で、「3年後の事業成長にどのような人材が必要か」を逆算して描くワークを行う。主な特徴は以下の通り。

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