東京都「未来の働き方」表彰、ネクスキャットが大賞 残業概念なしのウルトラフレックスなど評価

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年01月22日
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東京都は1月20日、「Tokyo Future Work Award 2025」の受賞企業を発表し、表彰式を行った。同アワードは「東京の未来の働き方推進事業」の一環として、多様な働き方の推進、およびテクノロジーを活用した生産性の高い働き方を目指し、先進的な取り組みを行う企業を表彰するものだ。

生産性と多様性を両立 「未来の働き方」を体現する10社を選出

同アワードは、東京都が「2050東京戦略」で掲げている「柔軟で多様な働き方の推進」の一環として設けられた表彰制度。「東京サステナブルワーク企業」として登録された都内中小企業などを対象に、「取組の独自性、働き方の多様性」「テクノロジーの活用による生産性向上」など4項目で審査を行った。

受賞企業は、大賞1社、優秀賞2社、奨励賞7社の計10社。以下は受賞企業と取り組みの概要。

大賞:ネクスキャット(東京都豊島区)

オールリモート・ウルトラフレックスによる時間・場所の自由な勤務体制。独自の評価制度とコミュニケーションデザインを推進。

優秀賞:INAP Vision(東京都新宿区)

精算期間3か月のフレックス制度や社員のパーソナルタイプを可視化、個別最適化した育成・評価制度を導入。

優秀賞:スパイスファクトリー(東京都港区)

最大20日間の特別有給休暇「プレママ・パパ制度」、シエスタ制度、ウェルネス休暇など独自制度が充実。

奨励賞:アメージング・フューチャー(東京都杉並区)

月間休日数調整制度や時短勤務制度、キャリア研修・面談制度が充実。

奨励賞:アンダースタンド(東京都渋谷区)

正社員でも勤務時間を選択できる制度を導入。短時間勤務でも役割と責任を持てる勤務設計を実現。

奨励賞:キャリア・マム(東京都多摩市)

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