転職のプロが明かす転職業界本当の話

転職のプロが明かす転職業界本当の話【その4】広がり続ける総務の役割

ハイドリック・アンド・ストラグルズ  パートナー/ジャパンデスク 代表 渡辺 紀子
最終更新日:
2018年07月26日

総務にも現れ始めたC×O

「CFO(最高財務責任者)」「CIO(最高情報責任者)」のような「C×O(Chief×Officer)」という呼称は、近年身近になりつつあります。欧米ではCEOをはじめ、早くから存在していたのでしょうが、日本に根付いて来たのはここ10年くらいではないでしょうか。ほかにも、「CHO(最高人事責任者、リクルーティングも含めCHROと呼ぶことも)」などや、「CSO(最高戦略責任者)」を置く会社も最近増えています。また、通常のITの責任者でなく「最高投資責任者」という意味でCIOを招聘(しょうへい)する会社もあり、特に増えているのが「CDO(チーフデジタルオフィサー)」。従来のITの枠を超え、情報をどう経営に生かすのかが戦略の成否に大きくかかわる時代になってきたことがうかがえるでしょう。

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著者プロフィール

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ハイドリック・アンド・ストラグルズ  パートナー/ジャパンデスク 代表
渡辺 紀子

1993年、東京大学文学部中国語中国文学卒業。同年、豊田通商株式会社入社、食品部所属、中国・アセアンを主とした食品のセールス&マーケティングに従事。2006年 豊田通商天津有限公司北京分公司へ駐在、食品部長。2007年、中国食糧メジャー「COFCO」との合弁会社 中糧豊通食品公司へ出向、技術・販売部の総監として北京オリンピックへの食材提供に成功。2009年、中国民営企業との合弁会社 北京保林豊通有限公司出向、副社長として会社の経営、日本食の中国におけるマーケティングに従事。2011年、縄文アソシエイツ株式会社にスカウトされ、ヘッドハンティング業務に従事、該社創業以来の成績を残し、同時に所属していたAmropというヘッドハンティングの世界グループでアジアトップリーダーを受賞。2015年、現在のハイドリック・アンド・ストラグルズ(ナスダック上場)のパートナーとなり、日本企業の総責任者に就任。

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