トップはランサムウエア被害、IPAが情報セキュリティの「10大脅威」発表
月刊総務 編集部
最終更新日:
2023年01月27日

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独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は1月25日、2022年に発生した情報セキュリティ事故や攻撃の状況などから選出した脅威のトップ10を公表。組織に向けた脅威の1位は、3年連続で ランサムウエアによる被害であることを明らかにした。
脆弱 性を悪用した攻撃、リモートPC経由の不正アクセス、情報漏えいなどがランクアップ
「情報セキュリティ10大脅威 2023」で発表された、組織向け脅威のランキングは以下の通り。
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