新卒の6割に初期配属領域を確約、選考直結型インターンシップも実施 KDDI、人財育成を強化

月刊総務 編集部
最終更新日:
2023年03月22日
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KDDI(東京都千代田区)は3月20日、現行の採用制度を見直し、2024年度の新卒採用において、新卒の6割に初期配属領域を確約し、2025年度新卒採用からは選考直結型インターンシップを実施すると発表した。

新卒採用でも専門性や本人の志向を重視 競争力のある人財育成を目指す

初期配属領域を確約するジョブ型採用枠の拡大

同社では、これまでの経験やスキルを生かした分野で経験を積みたい人向けに、初期配属領域を確約するジョブ型採用枠「WILLコース」を導入している。2024年度の新卒採用では、入社者割合をこれまでの5割から6割へ拡大する。

対象コースは、データサイエンスやソリューションエンジニア、アカウントコンサル(法人営業)などの14コース。2024年度入社の新卒採用からカスタマーサービスコースが新設され、クラウドアプリケーションコースは「ITエンジニア:アプリケーションエンジニア 「ITエンジニア:プロダクトマネジメント」の2コースに細分化される。

カスタマーサービスのWILLコースでは、以下の1つ以上に該当するスキル・経験があり、 カスタマーサービスの業務に就きたいことが応募要件となっている。

  • お客さまの声に寄り添い、お客さま視点でサービスの改善等を行いたい方
  • お困りごとの解決やよりよいご提案など人の役に立つ仕事に関心がある方
  • AIなどの技術を活用したお客さまとのコミュニケーションに興味・関心がある方
  • データ分析から企画・立案・実行まで一連の業務プロセスに取り組みたい方
  • チームワークを重視し、信頼できる仲間と協力して働きたい方

選考直結型インターンシップの導入

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