従業員の8割近くが職場で花粉症悪化、空気清浄機の導入を83.7%が要望
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年03月17日
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空調管理を手掛けるケイズ(大阪府大阪市)と、コンテンツ制作を手掛ける未知(大阪府大阪市)は3月16日、花粉シーズン中の職場環境をテーマにした意識調査の結果を明らかにした。
調査は2026年3月2日から13日にかけて、全国で働く男女300人を対象にインターネット上で行った。花粉症の自覚症状を持つ人が全体の84.0%にのぼり、そのうち4人に3人以上が職場で症状の悪化を経験していることがわかった。
花粉症を自覚する人が84.0%、職場で悪化するケースが相次ぐ
調査によると、花粉症の有無についての質問に対し医療機関で診断を受けた人が41.0%、「おそらく花粉症だと思う」と自己判断している人が43.0%いた。両者を合わせると回答者の84.0%が何らかの症状を抱えており、花粉症が働く世代にとって身近な健康課題であることが改めて確認された。

職場での症状変化について聞いたところ、「よくある」「ときどきある」「たまにある」のいずれかを選んだ人が230人(76.7%)にのぼった。「出入口付近」や「窓際」での悪化を訴える声も多く、外部からの花粉の流入が室内環境に影響を与えている実態が浮かんだ。
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